なりたい自分になる

東大ロー生の雑記。法律、アニメ、イラスト、ドラム、ビール、鉱物、時計などについて書きます。

勉強場所について

どうも私は、知り合いがいる空間であまり勉強をしたくない。

 

なぜかは自分でもはっきりとはわからないが、おそらく自分がしこしことがんばっている姿を人に見られたくないのか、あるいは友人ががんばっているところを見ると無性に焦るので、そういう焦りを感じずにマイペースにやりたいのだろうと思う。

 

また、家に帰ると完全にスイッチが切れてしまい、勉強はできなくなってしまう。

 

そういうわけで私は、学校と家以外で、勉強をせざるをえない気持ちにさせてくれる場所を求めて日々さまよっている。

 

そういえば、よく自己啓発本に書いてあることだが、意思の力に頼る人は失敗しやすく、自分に適した環境を整える人は成功するのだそうだ。

例を挙げると、たとえば、覚せい剤を乱用した人が「私は二度と覚せい剤をやらない!」とかたく強く誓ったはずなのに、再犯してしまう場合がある。これは意思の強さ・弱さが問題なのではなく、覚せい剤にアクセスできる環境や、覚せい剤に手を出すことをとめる人がいないという環境が本質的な問題だったりする。

勉強でも同じことがいえる。僕は勉強がそもそも嫌いで、しかも意思の力は皆無なので、どうしても勉強しなきゃいけない環境作りがまず重要になるのだと思っている。

 

というわけで大体、私は秋葉原の喫茶店か、自宅近くの喫茶店で勉強している。

なぜ秋葉かというと、秋葉は学校から近いし、ふらっとオタク量販店に立ち寄りがてら勉強して帰るかーとなりやすいからである。秋葉の喫茶といえどもふつうにチェーン店なので、秋葉である必要性は実質的にはない。

 

ところで、喫茶店は集中できる一方、金がかかって仕方ないというデメリットがある。

スタバには、2杯目のコーヒーが108円となるサービスがある。このため私はよくスタバを利用する。しかし、仮に1日2回スタバを利用するとすると、1杯目の302円と2杯目の108円で総額410円かかることになり、結構な出費になってしまう。

 

スタバのほかに、実は、学校の前に学生飲み物無料という非常に画期的かつ魅力的なカフェがある。これは就活生と企業をつなぐ場として企業の出資によって設置されているものなのだが、勉強をすることも自由である、と公式にいわれているので、堂々と勉強に利用できる。

 

そうはいっても、そういう便利な場所は友人もよく使うようなのでやはりあまりいかない。

 

結局私はスタバに一日2回いく。燃費の非常に悪いロースクール生である。