なりたい自分になる

東大ロー生の雑記。法律、アニメ、イラスト、ドラム、ビール、鉱物、時計などについて書きます。

2017年春にみたアニメ

終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?

総合評価:★★★★☆

ファンタジー。妖精兵の少女クトリと、人間の少年ヴィレムの愛の物語。

1話は、物語のラストと思われるシーンから始まる。目の輝きを失った赤い髪の少女が、誰かのために、戦闘機から身を投げるシーン。タイトルの「終末」という語もあって、物語の最初から、視聴者に、悲しい話なのかなぁと思わせる構成だった。

ラストについてのネットの感想を見ていると、納得がいかないという人がちらほらいたよう。確かに、全5巻のうち3巻目までしかアニメ化されていないこともあり、説明不足な感はあった。しかし、ラノベアニメの性質上仕方ない部分もあると思う。

ご都合主義でみんなが幸せになるハッピーエンド、というわけではなかったので、この点も評価が分かれた理由かもしれない。

が、少なくとも12話を通して、クトリとヴィレムの心情の変化が丁寧に描かれていたので見る価値はあると思う。

 

ロクでなし魔術講師と禁忌教典

総合評価:★★★★☆

魔術学院の新任講師グレンと、学院の生徒のシスティーナ、ルミアたちのラノベ原作・魔術学園モノアニメ。

なんといっても制服がエロい。ここまでエロい制服はなかなかない。上記2ヒロインが魅力的で、私もシスティーナの絵を2枚pixivにあげた。

ただ、リーエルという途中からヒロインに加わる女の子がマジキチすぎて、その辺からちょっとげんなりした。

話の展開がパターン化しているように思える部分があった。

 

正解するカド

総合評価:★★★☆☆

異種独特のSF。成田空港に突如現れた超巨大立方体から現れた「ヤハクィザシュニナ」を名乗る超次元存在と、外務省のエリート交渉官「真道幸路朗」とのやり取りを描く(これではわけわからんな)。

現代日本を舞台にしているのだが、独特な世界観に引き込まれておもしろかった。

しかし終盤は斜め方向にいった感があり、やや疑問なしとしない終わり方だった。

 

僕のヒーローアカデミア2期

総合評価:★★★☆☆

「個性」と呼ばれる超能力をもつ人が当然に生まれるようになった世界で、個性を悪用する「ヴィラン」たちに対抗すべく、「ヒーロー」の養成高校に通う少年少女の物語。キャラクターがみんな個性的で面白い。

成績優秀者がヒーロー事務所からオファーを受けたり、学校が仲介して学生が事務所にエクスターンにいったり、実務家が教壇に立っていたりと、私の現在在籍しているロースクールの模様と重なる点があり、心がチクチクした。