「漫画家がつくった1/6可動デッサンドール」を買ってみた

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漫画家がつくった1/6可動デッサンドール - DMM.make クリエイターズマーケット

 

人体を描くときの参考にと購入しました。

 

最近は、パソコン上で動かせる3Dモデルソフトがたくさんあります。たとえば、お絵かき用の3Dモデルソフトの「デザインドール」、初音ミクなどのキャラを躍らせる「MMD」、自分で理想の女の子をカスタマイズすることのできる「カスタムメイド3D2」、またペイントソフトの「クリップスタジオペイントプロ」の内蔵ワイヤーフレーム人形など。私もデッサンドールやカスタムメイド、クリップスタジオは導入済みですし、時々ポーズをとらせてみて参考にします。

ただ、こういったソフトの難点としては、マウスでポーズをいじるのが案外面倒であること、結局画面越しの画像になるため、実物を見て立体を描く力が付きにくいこと、物理的にありえないポーズになってしまう場合があること、3Dを動かすためある程度のマシンスペックが必要なことなどがあります。

そこで実物のデッサン人形が必要になってくるわけです。

 

デッサン人形にはよく見る木製のやつのほかに、フィグマのものやファイセンのものなどいろいろありますが、プロもこのデッサンドールを使っているとのことだったのでこちらを購入しました。

 

購入を迷われている方のために、メリットとデメリットをまとめておきます。

〇メリット

・パーツの可動域がとても広い。

・結構でかくてポーズをとらせやすい。

・軽くて丈夫そうな感じである。接続部も、むちゃな使用をしない限り当分劣化せずに使えそうである。ざらざらした紙粘土のような材質(ナイロン)

・これ以上ないくらいいい形のおっぱい(巨乳)である。

 

✖デメリット

・自分で組み立てる必要がある。購入ページを見ればわかるが、不気味な様相のパーツ集合体が送られてくる。説明書はなくpdfの図を見て組み立てる。組み立てには小型のニッパーとやすり、カッターなどが必要。ただし組み立て難易度は高くない。

・パーツに、凸凹したきれはしが若干残る。カッターとやすりで頑張れば一応取り除ける。

・自立しないため、6分の1ドール用のスタンドが必要となりそう(未購入。アマゾンで300~700円程度か)。

・腕や足は360度回転するため、それら各パーツの正面がどこかがわかりにくい(ワイヤーフレームのような印を自分で付ければよいかもしれない)。

・ポーズをとらせるうちに時々腕がとれる。ただし我慢できないほど頻繁ではない。

・値段が高い。

 

個人的に、総合的な満足度としては★5つ中4つ星くらいでした。