萌えイラスト研究ブログ

自分が描いたイラストや、イラスト制作中に考えたこと、イラスト制作に役立ちそうな情報を発信するブログです。

クロッキー2/画塾での出会い

初めて人物クロッキー会に参加

 

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 ※反省点

・首が萌えキャラのように細くなりすぎないように

・首の生える角度にも注意

・足の構造を理解し裸足を描けるように

・「前腕と足の大きさはほぼ一緒」

・モチーフの輪郭だけでなく、空間(空白部分)も意識する

・絵をぴったり1枚の紙に収めるように構図を工夫する(デジタルと違って、拡大縮小や移動ができない)

・服の中の体の構造もイメージしながら描く

 

今日は、初めて人物クロッキ―会に参加しました。

 

先週まで私が通っていた画塾では、「デッサン基礎講座」の受講生に対して、「クロッキーゼミ参加券(3回分)」が特典としてプレゼントされることになっていて、今日はそのうちの1枚目を使いました。

 

クロッキーゼミは自分の好きな日程に予約なしで参加することができて、今日集まったのは自分も含め10人、男女比は半々くらいでした。

 

・10分間 服を着た人物のクロッキー

・10分間 (ポーズチェンジ)

・10分間 休憩。先生が絵を見回って、それぞれ簡単にアドバイスをする

 

のサイクルを4回繰り返す形(計2時間)で、ゼミの最後には、今日描いたもののうち自分が一番出来が良いと考える1枚の絵を、他の生徒も見えるように教室前面の壁に立てかけ、それぞれについて先生が個別に講評を行う、というものでした。

画塾での出会い

先週まで通っていたデッサン基礎講座では、生徒間で新たな出会いはありませんでした。

 

社会人を対象にした画塾というのは、

「絵を描きたい」という思いだけは共通しているけれども、

年齢や職業、経歴等は実に多様な人々が集まっていて、

同じ趣味・志を持つ人や、普段お話する機会のない人と知り合えるいい出会いの場だと私は思っていました。

特に私の場合、身近に絵を描く知り合いがいないため、画塾で、絵を描く知り合いができるのを期待していました。

 

しかし実際は、皆黙々とデッサンをして、デッサンが終わるとそそくさと帰っていくという感じで、生徒間で交流はありませんでした。

 

交流がなかった理由は、

・少なくともデッサン中にはおしゃべりをする雰囲気でなかったこと

・交流会をひらこうとする発起人がいなかったこと(=私含め、皆おそらくシャイだったこと)

・講義の終了時刻が平日の22時という夜遅い時間であり、次の日のことを考えると気軽に「飲みにでもいきましょう」等と提案しにくかったこと

かなと思います。

(※どうやら1年カリキュラムのコースでは、生徒間の交流会があるようです。)

 

そんなこんなだったのですが、とりあえずどんな人が来ているのか知りたい・絵を描く知り合いを増やしたいという思いがあったので、今日は、勇気を出して2人に声をかけてみました。

 

一人目は、教室内で『アニメ私塾』のイラスト教本を読んでいた中年男性。

「その本、私も読みました。私はアニメのイラストを描くのですが、イラストを描かれたりするんですか?」

と声を掛けました。

しかしその方はイラストは描かないそうで、趣味で3年間クロッキーゼミに通っているそう。てっきり『アニメ私塾』の本を読んでいたから、アニメ関係の話ができるかと思っていたのですが、その方とはそれ以上はお話が広がりませんでした。

 

二人目は、帰りのエレベーターで一緒になった、ガタイのいい男性(Iさん、39歳)。

「教室に通っていて、知り合いってできましたか?」

と声を掛けたところ、

「いや、出来ないね。俺ここ来たの2回目だし」

といった応答がありました。その後、色々と話が広がり、Iさんの行きつけのネパール料理屋さんでお酒を飲まないかと誘われ、そこに行くことになりました。

 

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※『キルラキル』というアニメの黄長瀬紬に似た顔でした(ただし、トサカはありません)

 

ゆっくり堂々とした話し方をする方で、電気工事の現場監督を務めていらっしゃるとのこと。

ネパール料理屋は人気のない路地にあったのですが、Iさんは15年前、お金がなくて困っていたときにたまたまその店に行きついて、無料でごはんをふるまってもらった恩があるそうで、以来、頻繁に顔を出すようになったそうです(こういう話をきくのが楽しい)。

黒霧島を飲みながら、近年のパワハラ問題や、インターネット上での過剰な個人攻撃はよくないよねといった話、お互いの身の上話、そして絵のことを語りました。

 

私自身シャイで、あまり大勢の人と交流する人間ではないのですが、こういう形で新しく人と知り合うのはいいなと感じました。