萌えイラスト研究ブログ

自分が描いたイラストや、イラスト制作中に考えたこと、イラスト制作に役立ちそうな情報を発信するブログです。

上野の森美術館『世界を変えた書物』展

今日は、今年5月に受けた司法試験の合格発表日でした。

 

発表の時刻は午後4時と遅くて、今日一日は、かなりの時間不安と緊張に苛まれました。

 

なので、気を紛らわすために1人で美術館に行くことにしました。

 

とりあえず今日の時系列に沿って書きます。

 

f:id:aurichalcite:20180911192942j:image

JR上野駅です。上野は芸術の街として有名で、上野駅周辺にはたくさんの美術館があり、傍には東京芸術大学もあります。

 

f:id:aurichalcite:20180911192930j:image

この『世界を変えた書物』展は、ツイッターで「中二病患者は是非行くべき!」という紹介がされていたのを見て、前から気になっていました。

 

f:id:aurichalcite:20180911193501j:image

入口に立派な本棚がありましたが、本棚は演出で、フロアにあるガラスケースの展示がメインでした(棚の上の本はとれない)。

 

↓前半部分のコーナーにあった本の写真をいくつか載せます(撮影は自由)。

f:id:aurichalcite:20180911193752j:image

エウクレイデス


f:id:aurichalcite:20180911193757j:image

ケプラー


f:id:aurichalcite:20180911193747j:image

コペルニクス


f:id:aurichalcite:20180911193749j:image

ガリレオ・ガリレイ


f:id:aurichalcite:20180911193755j:image

アイザック・ニュートン

 

f:id:aurichalcite:20180911194034j:image

ゲーテゲーテの『色彩論』は、『脳の右側で描け』で有名なベティエドワーズの著書『色彩・配色・混色』でも言及されていて、そのことを思い出して個人的に興奮しました。)

 

建築学天文学、物理学、化学、生物学、哲学等、各学問領域の古典の原本が沢山展示されているので、特に学問に身を置く人には一見の価値があると思います。私はそういった種類の学問はやってきていないので、正直に申し上げて、中学高校で習った偉人の本のタイトルを確認して「へー、こんなのなんだ…」といった感想を持ったくらいでした。

 

さすがに、紀元前のローマやギリシャの古典は原本というわけではなくて、16世紀頃にヨーロッパでラテン語訳されたものの初版が展示されていたようです。16世紀でも十分古いですが、今でいえば「岩波文庫の『資本論』の初版が400年後に展示されている」のと同じような気もします。

 

 

その後、東京藝術大学の構内を散歩し、

上野から秋葉原まで歩いていき、

秋葉原の風情あるメイドカフェシャッツキステ」に入って紅茶を飲み、

それから、霞が関法務省の前の合格発表の張り出しを確認しに行きました。 

 

f:id:aurichalcite:20180911194446j:image

司法試験には、無事合格しておりました。

 

ラノベ絵師を目指しつつ、アート・コンテンツ関連に強い弁護士になりたいと思っています。

修習が始まるまでのあと2か月ほどは、初めての同人誌即売会の準備を頑張りたいと思います。