萌えイラスト研究ブログ

自分が描いたイラストや、イラスト制作中に考えたこと、イラスト制作に役立ちそうな情報を発信するブログです。

同人誌入稿完了

コミックマーケット95に出展する予定の同人誌の入稿が完了しました!

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昨日と今日は、完全な徹夜をして間に合わせました…

(異常なテンションが続いていたからか、日中も寝ることはありませんでした。こんなに連続で活動したのは生まれて初めてです)

 

客観的に見ると拙い部分が残るとしても、自分なりには、今自分にできるほぼ最高のものを作ることができたように思います。

 

一応今回は、売上は度外視で「同人誌を作って出展をする」というのが目標だったので、概ね目標は達成できました。

 

初の同人誌制作での気づき、反省点などを列挙すると…

〇制作面

・スケジュールを管理し、コツコツと作業を進めるのが大切。1,2週間で描いたとかいう人もいなくはないが、少なくとも今の自分なら、3カ月は確保したい。

・ノンブル、トンボ、ノド、タチキリ、奥付などの印刷用語の意味を理解した。

CMYKカラーとかグレースケール、psdファイルなどの扱いを理解した。

コミケにおける性表現の修正基準は「商業雑誌と同程度」とされているが、実際には商業雑誌よりも厳しい。

・同人誌を作るならクリスタPROよりEXの方が機能面でやっぱりよい。

・大きなイラストを描く際は、ハイスペックパソコンが必要(一回完全にフリーズして、電源を落として、作業データが飛んだ。)

・フリーのフォントが同人誌には役に立つ

・入稿後、印刷所の方から連絡があったが、同人誌の内容を見られたと思うとなんとなく恥ずかしい

・いくら自分が全力でがんばって描いたものであっても、自分のあずかり知らぬところでネットに投稿されるのは嫌なものである(奥付にて、出版物に関する責任者が記載されているので、もしネットに投稿されると、それを誰が描いたかある程度特定性をもってバレる。)

 

〇技術面

・彩色は基本的に濃い水彩、透明水彩、エアブラシ、ペン+ぼかしでそこそこ対応できる。

・ハイライトは、加算(発光)のエアブラシに頼りがち。もっとほかの方法があれば知りたい。

・影はしっかり入れた方が立体感が出る。

・色みが薄いなとか、くすんでるな、と感じた際は、影色の彩度を上げて明度を下げればふんわり鮮やかになる。

 

 

改めまして、当日は、

 

コミックマーケット95

12月29日(土曜日)

ブース:東キ53a

 

に出展をするので、もしご興味があってかつお時間等に余裕のある方は、当日お買い求めいただけると幸いです。